【必見】LOTポーランド航空プレミアムエコノミーvsエコノミー乗ってみた③
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いよいよ、旅の最終部分ポーランド−シュトゥットガルト便に搭乗です。
飛行機は真ん中が通路、座席は左右に2列ずつの小さな飛行機でした。
飛行機が離陸すると、乗務員さんたちが忙しく動き出します。ワルシャワ-シュトゥットガルトの飛行時間はわずか1時間50分。この間にビジネス・プレエコの食事+エコノミーの飲み物・お菓子の提供&片付けを素早く行います。
飛行機は真ん中が通路、座席は左右に2列ずつの小さな飛行機でした。
飛行機が離陸すると、乗務員さんたちが忙しく動き出します。ワルシャワ-シュトゥットガルトの飛行時間はわずか1時間50分。この間にビジネス・プレエコの食事+エコノミーの飲み物・お菓子の提供&片付けを素早く行います。
機内食 |
<機内食+焼き立てパン>
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今回も焼き立てパンは絶品。ただEU圏内便になり、その他の料理は一気に味付けがヨーロッパ仕様に。やはり国際線とは味付けの仕方が違います。また、調理時間がないからか、メニューも冷たい料理になりました。
<食後のコーヒー>
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忙しい中でもコーヒーを入れてくれましたが、粉溶けてないよー!でも、一緒にくれたチョコがおいしかった!
座席は前の2列がビジネス、その後ろの1列がプレミアムエコノミー、残りがエコノミークラスという構成で、座席の広さは全席同じだと思われます。
座席は前の2列がビジネス、その後ろの1列がプレミアムエコノミー、残りがエコノミークラスという構成で、座席の広さは全席同じだと思われます。
<前の座席との距離>
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飛行機は小型でしたが、前の座席との距離感は十分でした。やっぱり足の長さの違い?。。。
〈シュトゥットガルト空港〉 |
あっという間にシュトゥットガルトに到着しました。ポーランド−シュトゥットガルト便は大きな荷物を預ける人が少ないからか、荷物の受取もあっという間に終わりました。
シュトゥットガルトでは空港内のカートが、スーパーのカートのようにコインを入れて利用するタイプのものでした。筆者はたまたまユーロのコインを持ち合わせていましたが、相方は到着時にコインがなく、少し苦労しました。コインがなくても、空港職員に言えば使えるようにしてくれるみたいです。
そしてタクシーに乗って大家さんの待つ新居へ。。
何とか運転手さんに住所を告げ出発。少し不安もありましたが、運転手さんは住所へ一直線。筆者宅はシュトゥットガルトの中心部ですが、空港から40ユーロ弱かかりました。
と、ここまで約1年前に利用した韓国(インチョン)→ポーランド(ワルシャワ)→ドイツ(シュトゥットガルト)LOTポーランド航空プレミアムエコノミークラスについてでした。
次回は最近に利用したドイツ→韓国のプレミアムエコノミークラスについてお話したいと思います。
(続く)
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